証券CFDで取引を行う場合、海外の銘柄を扱うケースが多くなると思います。海外の銘柄を扱う場合に注意しなければならないのが、その銘柄を取引できる時間帯です。どの国の銘柄を扱うかによって時間帯は変わってくるので、確実に覚えておきましょう。とはいっても、嫌でも直ぐに覚える事になるので、特別な意識は要りません。ただ、最初の取引でいつまで取引可能なのか知らずに、誤って持ち越した結果、大きな損をしてしまったなんてベタな例はいくらでもあります。証券CFDを始めるにあたって、その辺りはしっかり注意しておきましょう。まず、日本の銘柄を扱う場合ですが、これに関しては基本的に国内の株式を行うのと同じ時間帯です。ですので、東京証券取引所に上場している銘柄の場合は9時〜15時の間、大阪証券取引所の場合は9時〜15時10分(一部8時50分から可能)、名古屋証券取引所では9時〜15時30分が取引可能な時間帯です。なお、11時〜12時30分は休憩時間なので取引はできません。ここでポイントとなるのは、証券CFDだからといって、国内の銘柄でも24時間取引可能問い訳ではない、という事です。証券CFDは24時間取引可能だから、日本の銘柄でもそうなんだ、と思っている方が結構いるようなので、その認識はここでしっかり改めておいてください。国内、国外と、それぞれの国によって、取り扱いが可能な時間が違う、というのが、大きな特徴と言えます。資産運用、金融商品の購入を行い、株や
不動産投資などの取引を行うという人の多くは、日中は会社に出かけているサラリーマンの方だと思われます。最近は主婦の方もかなり増えているようですが、経済的な面から考えても、サラリーマンがかなり多くを占める事は間違いありません。そんなサラリーマンの方は株式投資を行う場合、どうしてもリアルタイムでの株取引は難しくなってしまいます。昼休みが13時くらいまである会社なら、12時30分〜13時の間だけでも会社で株取引ができるかもしれない、という程度です。朝に注文を出してとある銘柄を買って、帰ってきてからその結果を見る、というのは、注文方法が充実してきた現代であっても、リスクは大きいかと思います。それに対し、証券CFDの取引では、サラリーマンが取引を行うのにうってつけの株があります。それは、ヨーロッパの株です。ヨーロッパで取引が行われる時間帯は、日本時間の17時〜1時くらいです。まさにサラリーマンのための株といえるくらい、ぴったりの時間帯ですよね。証券CFDで株取引を行う場合は、多くの日本人がヨーロッパの株に注目するかと思います。証券CFDで扱われる株の多くは、海外の銘柄です。ヨーロッパの銘柄も当然数多くあります。国内株式で取引をするのとそれほど変わらない感覚で取引ができるのは、とても大きいメリットと言えるでしょう。ただ、その銘柄がどういった銘柄なのかという情報を集めるのは、国内の銘柄を選ぶ上で情報を集めるよりも難しいかもしれません。その辺りはしっかり考慮したうえで、ヨーロッパの銘柄を選んで見ましょう。株取引など、国内の銘柄を扱う金融商品においては、基本的に国内の証券取引所が開いている時間帯のみの取引となります。最近は夜間取引を扱う証券会社が増えてきましたが、まだ普及とまでは言いがたく、閑古鳥が鳴いている銘柄も多く、あまり活発な取引は行われていません。よって、株取引を行っているサラリーマンは、みんなリアルタイムではなく、あらかじめ注文を出してから出社し、退社してからその結果を見るという形になります。これだと、急激な値動きに対応できないので、大損してしまう可能性があります。最近は逆指値注文などによって損切りができるようにはなっていますが、逆に今度は急激な値上げの際に売る事ができないという問題も出てくるなど、適切な対応が取りがたいのが現状です。それに対し、証券CFDの場合は、24時間いつでも取引可能という非常に大きなメリットがあります。これは、サラリーマンにとっては非常に大きなメリットでしょう。いつでも取引が可能なのは、毎日会社に通う人達にとっては嬉しいシステムですよね。株の値動きは、とても活発です。一日の間に1%程度の値動きであれば、それほど問題は無いのですが、中には平気で10%、20%動く株もあります。こう行った値動きが、自分の見ていないところで行われているとなると、仕事にも手がつかないなんて人も大勢出てくるでしょう。実際、そういった心境に追いやられている投資家はかなり多いと聞きます。そういう意味では、24時間取引可能な証券CFDは、とても投資家に優しいと言えます。証券CFDの特徴のひとつです。証券CFDでアメリカの銘柄の取引を行いたい場合、いつからいつまで証券CFDの取引が可能なのでしょうか?日本国内の銘柄の場合は、証券取引所によって多少の違いはありますが、9時〜15時の間となっています。それに対し、アメリカの証券所の場合は、日本時間で大体23時〜6時の間となっています。時差があるので、キリの良い時間というわけではありません。23時〜6時という時間帯は、サラリーマンにとっては結構厳しい時間帯ですね。大半の時間が、既に寝ている時間となりますから。ただ、上手く時間を合わせることで、有効な取引が可能です。というのも、株取引というのは、開始から10分と終了までの10分が最も取引が活発になります。よって、23時からの何十分かで取引を行い、そこで寝て、6時前に起きてまた取引をする、というような生活のリズムを作れば、健康にも良いですし、活発な取引の中で売買が可能となります。アメリカの銘柄を取引すると、夜更かししがちですが、こう行った感じで行えば、非常に規則正しい生活が遅れるでしょう。また、CMEと呼ばれるアメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所では、日経平均先物も扱っているので、国内の銘柄の取引を行っている人にとっては、とても有利に取引が進められるでしょう。日本時間では既に取引が行われていない状況で、日経平均の動きがわかるので、翌日の朝同意種動きでスタートするかがすごくわかりやすいのです。こういった点も証券CFDの特徴なので、しっかり利用できるようにしましょう。およそ20年前、日本はとても裕福でした。銀行に預けているだけで資金はどんどん増えていき、わずか数日で億万長者に上り詰める投資家も少なからずいました。お金を増やすには、ただ待っているか、少しのリスクを背負うだけ。そんな時代は、確かにありました。しかし、20年後の現在、それは完全に過去の異物となりました。阿部寛さんと広末涼子さんが出演した「バブルへGO!!」という映画がありますが、こういうものが作られるという事は、いまはもうそんな時代ではないという事なのでしょう。では、もう資産運用ではお金は増えないのでしょうか? それは、自分次第といったところです。昔のように、リスクなく、知識もない状態でどんどん増やせていた時代は終わりましたが、それはイコールもう資産運用で稼げる時代ではない、という事ではありません。近年、株式投資以外にも、さまざまな資産運用方法が注目を浴びています。債券、
外為、外国株、投資信託、
ワラントなど、資産運用は多様化され、それぞれのプランにあった方法で資金を運用できるようになりました。その中でも、特に「外国為替証拠金取引」、すなわち
外為FXが人気を集めています。若い人たちが中心になって、
くりっく365FXでの資産運用を行っています。その一番の理由は「新しいから」でしょう。やはり、若い人は新しいものを好む傾向にあります。株の信用買いのときは、金利が売りなら貸し株料が日々差し引かれ、どちらにしてもコストがかかる。ところがCFDでは、「オーバーナイト金利」といって買いポジションをもっていると支払い金利が発生するのは、一緒だが売りポジションの場合は逆に金利を受け取れる。相対取引では、通常取引条件は対等です。互いに同条件なら証拠金は必要ないはずです。CFD取引ではCFD会社が市場の代わりとして投資家Bの買い注文と投資家Cの売り注文を成立させます。投資家B、CはともにCFD会社に買い付けと売りつけの証拠金を預けなければなりません。それは一般的に投資家個人の信用力(資金力)が低いということもありますが、一方でCFD会社にとって決済の不履行を防ぐ(つまり手付けをさきに貰っておく必要がある)役割があるからです。CFD取引を扱っている会社と取引できます。相手の資金力(投資家が増えた場合、直接金融会社自信の経営にまで響く可能性があります。)が出来るだけ多い会社のほうが安心できます。いうまでもなく取引対象の種類の多さでしょう。レバレッジに気をつければ自分自身で海外投資信託なみのポートフォリオが作れる可能性があります。また、株は証券会社、商品先物は商品先物会社と市場の垣根があったものが一社の取引ですむというメリットがあります。ギャンブル感覚に陥りやすく、下手すれば自宅でできるギャンブル場となるでしょう。そうなると回数を多く重ねて損失拡大(負けた分取り返そうと)しやすいです。また銘柄によっては、危ないとされる商品先物取引や株の信用取引よりもハイリスク・ハイリターンの金融商品といえるかもしれません。また相対取引ですので相手の会社の見極めも必要となるでしょう。