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CFD取扱業者CMC Markets Japan

国内で資産運用としての証券CFDを取り扱っている証券会社は、今のところ、ひまわり証券と、このCMC Markets Japanの2つです。よって、当然この二つの証券会社の中から選ぶことになります。そうなれば、やはり嫌でも比較せざるを得ないですね。CMC Markets Japanは、1989年に外国為替のマーケットメーカーとして設立されたCMC Marketsが、2007年に東京に設立した会社です。証券CFDを開始したのは、2000年で、イギリスで開始しています。よって、証券CFDを始めたのはかなり前となります。経験という点では確かです。そんなCMC Markets Japanの取り扱っている証券CFDは、最大100倍のレバレッジ取引が可能です。つまり、口座に入れているお金の100倍の金額での取引ができるというわけです。よって、非常に少ない金額でもかなりの額の取引ができ、取引の範囲も広がっていきます。ひまわり証券が最大20倍ですから、CMC Markets Japanの証券CFDはかなりスリリングと言えるでしょう。ただ、当然その分のリスクは高くつきます。大きな金額を扱えば扱うほど、失敗したときのマイナスは大きくなります。一概に、レバレッジが大きいからと言って有利になるとはいえません。とはいえ、選択肢が広がるのは確かです。自制が行き届いている人にとっては、100倍という数字はかなり魅力的といえるでしょう。CMC Markets Japanの証券CFDは、相当スリリングです。証券CFDを扱っているひまわり証券とこのCMC Markets Japanを比較する場合、最初に目に付くのはやはり手数料でしょう。手数料がいくらかで証券会社を決める人も多いので、当然チェックを入れる人はかなりの数に上ります。では、CMC Markets Japanにおける証券CFDの手数料はいくらくらいなのでしょうか。まず、日本現物株CFDの取引手数料ですが、基本的には片道で取引料金の0.063%という事になります。最低金額は片道630円となっています。つまり、例えば200万円の取引を行う場合、手数料は200万円×0.063%=1,260円です。ちなみに、ひまわり証券では100万円以下の注文の場合は一注文あたり500円、100万円以上だと無料となっているので、手数料という点に関してはひまわり証券に分があるようです。ただ、現在CMC Markets Japanでは全CFD銘柄が取引手数料完全無料のキャンペーンを行っています。2008年6月30日までは、全ての手数料が無料です。よって、この期間内であれば、当然CMC Markets Japanの方がいいという事になります。また、株価指数CFD、業種別指数CFD、債券CFDに関しては、随時無料です。この証券CFDを購入したい人にとっては、CMC Markets Japanはありがたい証券会社と言えるでしょう。証券CFDは手数料以外にも、金利などの出費が発生する取引なので、手数料での出費はできるだけ抑えたいところです。CMC Markets Japanの証券CFDで行える注文を覚えるにあたって、指値注文と成行き注文に関しては、株・日経225取引・投資信託を経験した人にはなじみのある注文方法なので、あまり苦にはならないでしょう。しかし、次に挙げる注文は、もしかしたらあまり馴染みがないかもしれません。まず、逆指値注文です。これは指値注文とは逆の発想で注文を行います。つまり、今の株価よりも高くなった時に買い、安くなった時に売るというものです。この発想は、前者の場合は急騰をいち早く察知しての購入、後者はロスカット、つまり損切りという考えの元で注文を出す場合がほとんどです。逆指値注文を出す場合の例を挙げてみましょう。現在株価が1,300円の銘柄を持っているとします。この銘柄が今後どういう動きをするかはわからないものの、できる限り急落で大損するのは避けたいと思うのが人情ですよね。そこで、1,250円以上下がった場合に、自動的に売ってくれるような注文を出すのです。こうする事で、最悪1,200円くらいまで急落してしまった場合でも、1,250円で売る事ができ、損失は最小限で食い止められます。逆指値注文は、これが可能なのです。また、CMC Markets Japanの証券CFDではIFD注文、OCO注文も可能です。これらはFXを扱ったことのある人にはおなじみの注文でしょう。IFD注文は、買い注文と売り注文を同時にできる注文方法です。例えば、現在1,200円の銘柄を、1,180円で買い、1,250円で売りたいとします。その場合、通常は指値注文で1,180円の買い注文を出し、その後購入できたら改めて1,250円の売り注文を出す必要があるのですが、IFD注文だと、その両方を同時に注文できます。日中家にいないサラリーマンにとってはありがたいですね。OCO注文も、二つの注文を同時に行えます。例えば、1,200円の所持銘柄に対し、できれば1,250円で売りたいけど、急落して大損するのは嫌だから1,180円まで落ちたら売りたいと思っている人は、1,250円での売り、1,180円での売りの二つの注文を同時に出せるわけです。指値注文と逆指値注文のコンビネーションといったところです。証券CFDは、こう行った注文をうまく扱う事が鍵となります。CMC Markets Japanの証券CFDにおいて行える注文方法は複数あります。自分がどういった状況で買い方、売り方をしたいのか、しっかりと把握した上で、どういう注文を選択するか選ぶことができれば、良い取引ができるでしょう。ここでは、CMC Markets Japanの証券CFDでどのような注文が可能かについてご説明します。まず、株式投資ではおなじみとなる「指値注文」と「成行注文」です。指値注文とは、値段を指定して行う注文の事です。例えば、現在株価が1,100円の銘柄を1050円で購入したいという場合に使用します。また、現在株価が1,200円の銘柄を1,250円で売りたいという場合にも使用します。つまり、今の株価よりも安く買いたい、高く売りたいという場合に使う注文です。一方、成行注文はというと、現在の取引状況での売買という事になります。例えば、現在出ている売り注文で最も安いのが1,200円という場合に買い注文を出したら、直に1,200円で購入が可能となります。ただし、あまりに値動きが激しい場合、成行注文を出したタイミングと同じ株価で売買ができる保障はありません。証券CFDは、タイミングが命です。いつどのタイミングで買い注文を出すか、あるいは売り注文を出すか。それが掴めるかどうかで、損益の度合いが全く違ってきます。例えば、1,000円と1,100円を言ったりきたりしている銘柄があった場合、1,010円で買って1,090円で売るというやり方は、有効のように思えます。しかし、タイミングが悪いと、突然急騰、暴落する恐れもあります。そうなると、折角の儲けチャンスを不意にしたり、大損してしまう恐れがあります。証券CFDを扱う上で、注文は重要です。新しい商品なので、まだ明確な決まりはないようだが、外国為替証拠金取引FXと同じ雑所得扱いで最大利益の50パーセントを納税する必要がありそうだ。詳しくは近くの税務署に聞いてみてください。買いの場合は、予想配当金額から源泉徴収分10パーセントを引いた金額が調整分という形でもらえます。売りの場合は、予想配当金額をしはらわなければなりません。株主優待をもらえる銘柄をCFDで買っていても優待はもちろん議決権ももらえません。CFDに返済期限はありません。ずっとポジションを持っていることも可能です。ただし買いポジションの場合は、オーバーナイト金利を払い続けることになるので注意。私はCFD取引は以前、違う会社のシステムを使っていました。CMCmarketsのシステムで、日本語化されているのですが、チャート表示の見にくく、日本語もおかしいし、何よりもVistaに対応していないので、WinXPコンパチモードで動作させないといけなかったり、希望の銘柄がなかったりしたのです。そこで少し前、ETFも充実してきた「ひまわり証券」に試しに無料デモソフトを導入してみたら、なんと見やすいこと。そして簡単にオーダーできないようにロックの確認もしてくれます。その後、いきなり、世界の指数が表示されます。株式CFDのタグをクリックすると、INDEX投資が最初からできるようになっています。もちろん、銘柄追加で全世界の個別銘柄の売買も可能ですしね。そんなこんなで、ここにも口座を開設しました。<昨日のCFD取引>SP500INdex 907.10 売 → 890.00 買 xx単位。Dow Index 8620 売 → 8420 買 xx単位。ショートを掛けてすぐに下落したので利益確定の買い。とものの30分以内での収益でした。ひまわり証券のCFDのトレーディングソフトは、とても理解しやすいし、チャート上に買い・売りのポイントが表示されるので、どの時点で手仕舞いするのか視覚的にやりやすく、デイトレ初心者でも参入しやすいでしょう。ただ、レバレッジがかなり掛けられるのは、魅力でもありますが、リスクも高い。ということは、肝に銘じておきましょう。ひまわり証券ならデモソフトで練習できますから、練習で資金を増やすことができてから、口座開設の判断をするといいですよ。